▼吉田運動公園 |
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1992年12月、生涯スポーツの拠点として完成しました。
地域の人たちのふれあい豊かな健康づくりの場として、活用されています。
みつやの里スポーツクラブの事務局も設置されています。
●広島県安芸高田市吉田町相合555-1
TEL(0826)42-1010 FAX(0826)42-1012
●施設の概要
・駐車場:132台
【屋内】
・アリーナ:1,306u(38.2m×34.2m)※2階観覧席520席
バレーボールコート2面・バスケットボールコート2面・テニスコート2面・バドミントンコート8面
・ステージ:167u
・アスレチックジムエアロビクススタジオ:167u
・会議室
・調理室
・創作室
・陶芸室
・談話室
・男女更衣シャワー室
【屋外】
・多目的スポーツ広場(グラウンド):14,515u
野球1面・サッカーコート1面・トラック(300m)
・ランニングコース:500m
・芝広場:1面
・野外ステージ
・テニスコート:3面
・多目的広場(アーチェリー:スケートボード) |
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▼吉田温水プール |
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■名称:吉田温水プール |
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▼吉田サッカー公園 |
案内図・・>>> |
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○基本理念
現在スポーツは、人々の健康を育み、生きがいを見いださせ、感動と驚きを与え、そして多くの人々に共感と連帯感を生み出す「世界共通の文化」として、日々の生活に溶け込み広く受け入れられています。
吉田町においても、1992年12月、生涯スポーツの拠点施設として完成した吉田運動公園に続き、1998年11月23日、西日本最大級の規模を誇る吉田サッカー公園が誕生しました。
すべての人が、健康で楽しく、生きがいを持ち続けながら生活するための文化としてスポーツを捉え、サッカーを中心とした様々なスポーツが体験でき、それを楽しむことができる施設として、地域内外との多様な交流の展開に活用してゆきます。
また、命名の由来(毛利元就「三矢の訓」)から本町とつながりを持つJリーグのサンフレッチェ広島が、1999年2月よりここ吉田サッカー公園を練習拠点として使用するなど、吉田町ではサンフレッチェ広島のマザータウンとしての動きも具体化しています。
■名称:吉田サッカー公園
■位置:広島県安芸高田市吉田町西浦187番地の1
■規模:敷地面積18.5ha(全体面積30ha)
■施設内容
サッカーコート:3面
●連続した2面の天然芝コート
[天然芝:105mx68mx2面]
●多目的利用コート1面
[人工芝105m×68m]
●管理棟(クラプ八ウス)
[鉄骨造:2階建:床面積1,312m2]
駐車場:約310台(普通車295台・バス14台) |
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